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GORAi

GORAiの独り言がまとまってます。

私は「起業・事業開発・マーケティング・データサイエンス・AI」等の文脈において、「企画・マネジメント・作業」の「抽象レイヤーから具体レイヤー」までをあらゆる事業会社で経験をしてきました。

GORAiについて

過去やったことをまとめています。

事例

営業領域におけるデータ分析をした事例です。

営業分析

推理もののアニメでよく目撃者が時間を結構正確に言ってるシーンあるけど正直自分が目撃者だったら絶対に何時ごろかも覚えていない自信があるなと思った15:42。

これまたなかなかカオスな感じだなw

組織に依頼するより、できる個人2名以上に同じを依頼する方が、冗長にはなるが、コスパも柔軟性も耐障害性や信頼性も良い希ガス

自分のメモ兼作ったものを共有するという場としてHP作るのはアリアリのアリ

信用使うと全てがチャンスに見えて無駄トレードかなり多くなるからあえて現物で縛った方が良かったりする

トレードはエントリーする前のシナリオに絶対従うことが重要だよなぁ

SAY!SAY!エーアイ。。。

伝言ゲームが仕事になってしまっているの見ると如何に仕組みがダメだよなぁと第300者目線くらいで思っちゃう今日この頃です。

AIでみんな仕事楽になってるぽいけど、そのぶん重要な決断が猛スピードで絶え間なく来るから、みんな結構疲れてんなって感じする。

デスゲームの参加者として奮闘する夢ばかり見る

費用対効果の良さかつなぜか引き合いが多いのが生成AI系の案件のためか、コード書くよりお客さんの要望から要件定義とプロンプトを磨き込むことに時間を割くことが圧倒的に多くなり、ワイはすっかりプロンプトエンジニアになっているんだなと思いました。

「可能でしたら〜」を対応してたら新たな「可能でしたら〜」が生まれて、かれこれ10「可能でしたら〜」になってしまい、「お手隙の際に〜」で始まった対応で1日終わるなんてことがあるから、仕事はやめれねぇよなぁ!…

大企業が新しい分野で外注する時は個人ではなくベンチャーに依頼するのは、リソースに余裕があって何かあっても大丈夫と思われるからだけど、外注先のベンチャーは大抵今あるリソースを最大限使って案件取りに行ったり回して成長しようとするので、正直個人に発注した方が安定してると思ってしまった。

今の時代、名刺代わりに自分のクローンGPTs作ってリンク渡せばいいような気がする。

「デザイナーが自分の作品を完璧だと思うのは、付け加えるものが何もなくなったときではない。取り去るものが何もなくなったときだ。」サン・テグジュペリ

生成AIの成果物を見るときは、シミュレーションとして成り立っているかを捉えればいいんじゃないかな。

99円のサトイモを5分かけて厳選するのって効率悪くないかなと思った次第です。

株価は仕事や勉強と違って積み上げていくようなものじゃないからそこの認識齟齬があると暴落した時に耐えられないんだろうな

味噌鍋は合法的にねこまんまができるからいいんだよな。

残り物には福があるって間に合わなかった人への慰めでしかないよな

みんな決定木好きすぎるな。

麻雀の魅力とは一体何なのだろう。それは偶然という名の気まぐれに翻弄されながらも、そこにある一筋の道理を掴み取ろうとする行為そのものだろう。

業務時間中にtwitterを〜みたいなの昔よく聞いたけど、ボットで回しているという発想はちゃんとあったのだろうか

nemui

めっちゃ正確にやってるのに報われない組織とテキトーにやってるのに報われすぎてる組織の違いは口が上手いかどうか（ブランド・マーケ含む）だから、常に新鮮ゼロベースで話を聞き、口がうまいときは気をつけんとナw

「LLMの内部情報から入力テキスト完全復元に成功、AIの動作理解に進展（生成AIクローズアップ）」　を自分なりに解釈してみた

「正規化（normalization）」は一言で言うと、バラバラなものに“共通のルール（基準）”を当てて、扱いやすい形にそろえることだ。

非エンジニアでもわかる「文脈ごとの正規化とは」

状態空間モデル（State Space Model）とは、ざっくり言うと 「外から見えるデータの裏に“見えない内部状態”があって、それが時間とともに動き、観測データとして現れる」 という考え方を、数式で扱える形にしたモデルだ。

非エンジニアでもわかる「状態空間モデルとは」

レジスタ（CPU register）は、CPUコアの中にある、いちばん近くていちばん速い“値の置き場”だ。

非エンジニアでもわかる「レジスタとは」

「AI活用」と聞くと、チャットボットや画像解析みたいな“わかりやすい技”を想像しがちだが、セブン‐イレブン・ジャパンのAIはもっと地味で、もっと効く。棚の前でAIがドヤ顔するのではなく、バックヤードで淡々と“判断コスト”を削るタイプだ。

セブン‐イレブン・ジャパンの「AI発注」──AIを“派手に見せない”のがいちばん良い

結論：変えたほうが当たる確率が高い。スイッチで 2/3、ステイで 1/3 になる。

モンティ・ホール：なぜ変えたほうが得なのか

「31ゲーム」は、1から順番に数字を言っていき、1回の手番で言える数は1〜3個、そして31を言った人が負けという定番のパーティーゲームだ。 結論から言うと、「2人対戦・1回に1〜3個・自分先行」という条件なら、数学的に必勝が成立する。

31ゲーム必勝法について

わりと健全な感覚だと思う。時間は有限だし、同じページをなぞるより新しい世界を見たいのが自然だからだ。けれど大人が言っていたのは、「本の内容が変わる」というより「自分の受け取り方が変わる」という話なのだと思う。

僕がまだ小さい頃、大人から「同じ本でも読む時期によって得るものが全然違う」と言われ、そんなに同じ本を何度も読む時間なんて人間にはないのではないかと思い、さらにそこまで得るもの変わらないだろうとも思っていた

遅れているプロジェクトを見ると、「人を増やせば間に合う」と考えたくなる。だが、そこで起きがちなのは加速ではなく渋滞だ。

【ブルックスの法則】プロジェクトで人を増やす前にタスクを分解する仕組み作りから実践すべき

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【無料】GPTsで使えるプロンプト集

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